織田くんも良い成績が残せて良かったですね！
これで美姫ちゃんにもますます弾みが付くと良いなぁと思います。

気付けば、もう12月ですね。
2008年を良い形で終わらせられますように！
美姫ちゃん、怪我無く、練習も試合もがんばってください☆
flh1abz135.aic.mesh.ad.jp

少し前に読んだウェブ上の二つのコラム記事の中に、同じような内容のことが書かれていました。要するに「フィギュアスケートにおいて、ジャッジは本来、表情や演技力を審査対象とすべきではないが、ジャッジも人間なので印象によって点数を加減してしまうものだ。だから選手も顔の表情や演技をつけるよう努力すべき」といったことです。両コラムニストの方とも、フィギュアに造詣が深い方々なのでしょうし、間違いないご示唆なのだろうと思います。
表現の方法って、いろいろありますよね。中でも、スケーティングと全身の振りによる表現が最重要視されるべきであることに異論はありません。でも、顔の表情や演技力による表現が本来は審査対象外だったなんて知りませんでした(「本来は」ってとこがミソですけどね^^)・・・。
では、演技から受ける「感動」なんて、無論のこと審査対象外なんでしょうね、「本来は」・・・。心のこもった演技からは、スケーティングや顔の表情や演技がどうとかいう理屈をこえた「何か」が伝わってきて、観客に届くと「感動」に変わるのだと思います。それも表現力のうちではないかと思うのですか、そんな抽象的なものをジャッジに表現しろというのは、考えてみれば酷な話ですよね。感受性も人それぞれな訳だし・・・^^;
私は、安藤選手の演技には何よりも感動を求めてしまうのですが、点数に結びつかないものを求めるということは、ファンのわがままになっちゃうのかな・・・。
もし、選手が心のこもった演技をして、そこから感動がジャッジの皆さんにも伝わったら、「曲の解釈」とかの項目で加点してくれたら嬉しいのになあ・・・と、いちド素人フィギュアファンは思うのです。^^
長文、失礼いたしました。

nfmv004014.em.ppp.infoweb.ne.jp

体調管理に気をつけて調整頑張って下さい。
flh1afh129.osk.mesh.ad.jp